English Breakfast Tea(イングリッシュブレックファーストティー)は1892年、紅茶職人Robert Drysdale(ロバート・ドライスデール)がAssamをベースにした朝食用の濃い味と高カフェインのブレンドを作りました。
そのブレンドをバルモラル城に滞在していたQueen Victoria(ヴィクトリア女王)が知り、大層気に入られて、London(ロンドン)に戻る際、このブレンドを大漁に持ち帰りました。このブレンドはイギリスでEnglish Breakfast Teaと呼ばれるようになりました。