青葉アルコール
Contents
英語
cis-3-Hexen-1-ol
(シス‐3‐ヘキセン‐1‐オール)
分類
香気成分(アルコール類)/グリーンノート
概要
青葉アルコールは、若葉・青草・きゅうり・刈りたての草を思わせる、非常に典型的な「青い香り」を持つ香気成分です。
植物が細胞を損傷した際に生成されるため、「葉が生きている感じ」を伝える匂いとして知られています。
紅茶文脈での位置づけ
春摘み紅茶や軽発酵の紅茶で感じられるフレッシュな青さや、ディンブラ高地や若いロットのウバなどで「みずみずしい」「若葉のような」 と表現される香りの正体の一部です。
強すぎると「未熟」「青臭い」と評価されることもあります。
補足
アルコール類なので、アルデヒドより柔らかく丸い印象です。
他の香気成分と混ざることで「爽やかさ」「清涼感」として働きます。